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明智光秀 なぜ「本能寺」に向かったか (PHP文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 315052 位
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信長嫌いには堪らないかも!?
織田信長が礼賛されることに違和感を持つ人や、実際のところ、信長に勝った武将といえば、明智光秀でしょ、とか、そういう考えがどこかにある人は、かなりハマるであろう一冊。
急に話が飛んで、その後で、思い出したように、説明開始する筆者のスタイルについていくには、多少の歴史モノの知識がないとついていけないかもしれない。そういう意味で☆3つ。
ルイス・フロイスは、明智光秀は阿諛追従の名人で腹黒の極悪人だ、みたいなことを『日本史』の中で書いていたが、この小説の光秀は、何も信長に取り入ってどうこう、という卑しい人物として描かれてはいなかった。このあたり『明智軍記』とかも読んでみないとダメですな。
巻末に光秀ゆかりの土地紹介もついているので、その辺も参考になります。
PHP研究所
真説 本能寺 (学研M文庫) 明智光秀物語 浅き夢見し (廣済堂文庫) 明智光秀〈中〉 (人物文庫) 信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y) 明智光秀〈下〉 (人物文庫)
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